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column2026.06.11

施工したボディーコーティングをケアやリフレッシュする方法

愛車に施工したボディーコーティングが様々な状況下に晒され性能が下がってきてしまった場合、どうしたらいいのか?元に戻るのか?再施工が必要なのか?今日は施工後のボディーコーティングのその後お話しです。

多くのプロショップで扱っているコーティングは勝手には劣化しない。

塗装を保護し綺麗な状態を保てるボディーコーティングには二周類大きく分けてありますが、まず有機や天然の油を多く含んだワックスやポリマーと言った物と無機物をベースに作られたガラスコーティングやセラミックコーティングと言うものがありますが、こちらの大きな違いは骨格になっている物質が経年で劣化する有機物などでできている物か?車の窓ガラスの様に無機物で骨格ができている物かの違いですが、有機物で作られたコーティング剤は高耐久の物もありますが、ゆっくりとですが劣化しいずれは塗装に悪い影響を与えますが、無機質で作られたコーティング剤は窓ガラスの様に汚れがついても基本的なガラスの骨格は変わらず劣化する事がありません。

しかし無機質で劣化しないと言われるコーティングがなぜ性能が下がるのか?

有機質であれば物自体が劣化し腐ってしまう事があり性能が下がるのは分かりますが、なぜ劣化しないガラスコーティングやセラミックコーティングが性能が下がったと感じてしまうのか?それはコーティング皮膜の上に様々な汚れや傷が入ることで本来の性能を失ってしまっているからです。

なぜ汚れや傷が入ると性能が下がるのか?

ガラスコーティングやセラミックコーティングなどは施工直後の表面は非常に綺麗で平滑かされた摩擦係数の少ない表面に変化するのですが、この表面に例えば多くの洗車機傷などが入ると、平滑な表面は荒れて摩擦係数は上がり様々な汚れが引っかかりやすくなります。これが原因で車も見た目が悪くなるのと同時に車が汚れやすくなってしまうのです。

これとは逆に洗車をしないことでも同じことで汚れが堆積時コーティング皮膜が上に汚れの皮膜ができてしまいコーティング本来の性能が発揮できなくなり性能が下がったと感じてしまうのです。

性能が下がってしまったボディーコーティングはどうしたらいい?

一度性能が下がってしまったボディーコーティングは勝手に元に戻ることはなく、何かしら洗車以外のケアをする必要があります。

ボディーコーティングのケアには大きく2種類ある。

日頃行っているセルフメンテナンスの洗車とは別にプロが行うボディーコーティングのケアがありますが、ケア方法には2種類大きく分けてありますが、ひとつ目は研磨をしないケミカルを使ったボディーコーティングのケアです。これはボディーコーティングの表面に洗車でも取れなくなってしまった汚れをアルカリ性や酸性などのpHの違うケミカルを使い溶かして落とす方法です。こちらのケミカルで行うケア行うことでコーティング表面に蓄積された汚れを除去しコーティング皮膜をしっかり露出させることで性能を元に近い状態に戻す事が可能ですが、全ての汚れが取れるわけではないので新品の状態に戻るわけではありませんが、セルフメンテナンスの洗車をこまめにされているオーナー様ではしっかり交換を感じていただける内容となっています。

これとは別にもうひとつ、コーティング自体を削り取ってしまい、新たに同じコーティングをするメンテナンスを設定しているショップもあると思いますが、こちらの場合ダメージを受けてしまったコーティング皮膜を研磨して削り取り新たに新品のコーティングをし直すメニューになるので性能は新品と性能に戻す事ができますが、そもそも洗車を適正な回数や頻度で行っていればコーティング皮膜に深刻なダメージが入る事は少ないので、もしこのようなメンテナンスになってしまった場合は性能を元に戻す前に、なぜ?そうなったのか?原因を調べてから行うことをオススメします。

酷くボディーコーティングにダメージが入らないように洗車する。

行き着くところ定期的な洗車が重要ですが、その洗車普段忙しくて車に時間を割いていられないオーナー様も多くいらっしゃると思いますが、そのような場合は洗車専門店やガソリンスタンドなどにお願いし車の綺麗を維持することをしていくことが大切で、これも難しい場合はコーティングがダメージの受け皿になってしまうので、いずれは貼り替えを検討としなくてはならないと言うことです。

まとめ

どれだけ高性能なボディーコーティングやプロテクションフィルムを施工しても愛車を野晒しにしてしまっては、いつか美観は損なわれ深刻なダメージが入ってしまうので定期的な洗車は必要ですが、それとは別にプロショップが行うメンテナンスを行うことでより良い状態を維持または復活させることも可能なので長く愛車を綺麗にされたい方はセルフメンテナンスの洗車とプロのケアを検討して見てください。

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