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column2026.06.10

ボディーコーティングの耐久性はテスト結果と取り扱いで決まる

ボディーコーティングなどを選ぶ基準でよく見かけるのが、耐久性を何年耐久や保証期間何年などと記載のある文面を見たりする事があると思いますが、これは実際に本当なのか?これを基準に選んでしまってもいいのか?今日はこの部分についてお話しします。

コーティングの耐久試験はメーカーによって違う。

ボディーコーティングの性能を測る上で一つ指標になるのが耐久性、この耐久性の測り方ですがコーティングを製造しているメーカーによって様々な方法で行われているます。これは言い方を変えれば一般的な使われ方をする実車に施工して試験している物から、限られた空間にテストパネルを置いてウェザー試験をしてテストしている場合と様々です。

保証とは何か?

コーティングの保証などもよく見かけますが、これは一般的には性能の保証と思われているユーザーが多くいらっしゃると思いますが、数多くのコーティング剤についている保証は、このコーティングを塗った事によって起こってしまったトラブルが保証対象で、多くの内容は塗装の剥離、塗装が急激に変色、割れ、など普通ではあり得ないトラブルが保証対象で、多くの方が誤解されている、撥水性能や艶や汚れないなどは対象外なのです。

なぜ性能は保証しないの?

例えば、車の保管状況、使い方、洗車の頻度、洗車方法、メンテナンスの有無など様々なオーナー様の車を取り巻く環境が違う中で性能を保証する事が物理的にできないのが理由です。仮に施工後車を一度も洗う事なく撥水がしなくなったと何年も経過してから言われても困るからです。

それでは実際の耐久性については?

これにつきましてはコーティングメーカーのデータより、実際にコーティング剤を施工し経過観察したプロショップなどが一番近い耐久性を知っています。これは一度自社の代車やマイカーを使い一般的に通勤やレジャーなどで普段通り使い、洗車の回数と洗車方法だけ固定をした時に半年後一年後その後などで実験し洗車方法と回数を守れば主にこれくらいの期間は愛車を綺麗に保てれる実験をした後にユーザー様に使っているので、この推奨される洗車方法と洗車回数を守らないと耐久性が短いと感じてしまうイメージギャップが生まれてしまう事もあります。

耐久性や性能は取り扱いで決まる。

先にも話したようにコーティングは高性能でも、その性能を発揮するには日頃のケアが重要で、そもそもこのケアを怠ればコーティングの性能が低下するどころか逆に汚れが蓄積して酷い美観になってしまいます。ですので美観を維持するための洗車ではありますが、これは同時にコーティング表面をクリーンに保ちコーティングの性能を保つための洗車とも言えるのです。

まとめ

確かにコーティングの性能を測るのに耐久性などを確認する事は大切ですが、これは一つの目安で日頃のケアや保管方法で変化する中で実際にプロショップに聞きながら、コーティングに求める性能が自分のカーライフにあっているのかしっかり専門家と話し合あってチェックしボディーコーティングなどの施工依頼を検討していただけるといいと思います。

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