ボディコーティング
ランボルギーニアヴェンタドールSVJロードスターにボディーコーティング施工
こんにちはカーコーティングプロショップのジェルークです。
ダウンサイジングやハイブリッドや電気自動車の時代の中、内燃機関100%エンジンV12エンジンを搭載する、誰が見てもスーパーカーと分かる佇まいなランボルギーニの紹介です。
塗装を守るプロテクションフィルムを守るコーティング。
スーパーカーなどツーリングの機会が多いお車などは前車の跳ね上げた石が塗装をエグってしまう事が多いのですが、スーパーカーなどは特にタイヤが太いサイズが付いているので、後ろに石を巻き上げる量も多く付いてしまいますが、プロテクションフィルムを貼ることで塗装の欠けを大幅に減らし美しい美観を保ちますが、プロテクションフィルムがそもそも汚くなっては意味がないので、プロテクションフィルムを守るセラミックコーティングを施工させていただきました。
コーティングしても良い意味で質感は変わらない。
マットな質感のなっているフィルムも艶が出たりサテンになったりせずに、ナチュラルな質感を維持しながら抜群の保護効果と洗いやすい加工にフィルム表面をコーティングします。
プロテクションフィルムの寿命は非常に長いですが、フィルム表面の美観を維持させるためにフィルム専用のコーティング剤でコーティングしたり、最初からフィルム層に防汚効果の高いフィルムなどもあるので、どれを検討するかでフィルムの美観を保つ方法は変わりますが、色々な物を選択肢に入れて見てはいかがでしょうか?
この度はプロテクションフィルムコーティングのオーダー誠にありがとうございました。