プロテクションフィルム
ランボルギーニアヴェンタドールウルティマエにプロテクションフィルム施工。
こんにちはカーコーティングプロショップのジェルークです。
ランボルギーニ社が販売していたアヴェンタドールですが、世の中の流れや環境問題などで今回もウルティマエが最後のV12エンジンのファイナルモデルになってしまいました。
個人的にはガンガンガソリン燃やしてエンジンのを感じられるV12エンジンが無くなってしまうのは非常に残念ですが、そんな貴重なお車を良い状態で保護する為のプロテクションフィルムの紹介です。
カーボンパーツなども含め高価なパーツが多い。
スーパーカーならではと言いますか、各パーツの価格が非常に高価で更に入手が困難な可能性もある部品が多く使われていて一度大きく破損などしてしまうと直すのが困難になってしまう場合があります。
そんなパーツを中心に、走行中精神的ストレスがかかるパーツをプロテクションフィルムを貼ることでストレスが軽減され快適なドライブができます。
フィルム施工部分の質感が変わりにくいフィルムを選ぶ。4h>
マット塗装などは光の加減で色艶の違いがハッキリわかる部分があり、プロテクションフィルムの施工時に色が大きく変わって見えてしまう事がありますが、基本的には国内プロショップは有名メーカー品や国産品で安心して施工ができますので、仕上がりも自然な感じになります。
この度はプロテクションフィルムオーダー誠にありがとうございました。