ボディコーティング
アバルト595のマット塗装にマット専用セラミックコーティング施工。
こんにちはカーコーティングプロショップのジェルークです。
小さくて可愛いサイズのお車ですが、実は中身は完全にレーシーな作りになり凄まじくキビキビ走るアバルト595ですが、今回マット塗装と言う事で艶の出ない専用のセラミックコーティング剤で施工させて頂きます。
専用ケミカルで洗浄する
マット塗装は当たり前ですが、艶が無い状態の塗装なので研磨作業は一切施工できず施工前の下処理は塗装表面のスケール汚れや油などを専用のケミカルで溶かし艶を出さない様に下地処理をします。
なので一度ダメージの付いてしまったマット塗装などは下地処理にて適切な処理ができず耐久性に影響しますので、今回のアバルトの様に綺麗な状態で施工されることをオススメしています。
艶の出ないセラミックコーティングでマット塗装の質感を崩さない。
コーティング剤を塗った瞬間は艶っぽくなっているのですが、直ぐに艶が引けてきて綺麗なマット塗装に戻るのでコーティングをすると艶が出てしまうと心配されている方は安心して下さい。
コーティング後はスッキリした感じになる。
スッキリスケールの取れたマット塗装は全体的にスッキリした印象を与えながら、その質感が長く続く様にマット専用セラミックコーティングでまとめさせて頂きました。
この度はマットボディコーティングのオーダー誠にありがとうございました。