こんにちはカーコーティングプロショップのジェルークです。

ボディコーティングは非常に優れた性能を持っているますが、それでも守れない物も多くあることから部分的にプロテクションフィルムを施工する事で、更なるボディーガードを可能とする方法の紹介です。

前輪が跳ね上げた石で傷付いてしまうリアフェンダー部分。

こちらのお車は以前にボディコーティングを施工させて頂いたM４なのですが、どうしても石などの被害がリアフェンダー前方付近に付いてしまい、これを今回はプロテクションフィルムをオリジナルでカットし施工させて頂きました。

イメージチェンジと保護を両立する。

ヘッドライトなども紫外線のダメージで表面がヒビ割れを起こす事からプロテクションフィルムで守る事が非常に効果的な方法ですが、近年プロテクションフィルムも色が付いた物やスモーク調の物が出てきてドレスアップ効果もある物が出てきましたが、こちらの車両もイメージチェンジをスモークプロテクションフィルムでさせて頂きました。

こちらの車両の様にボディコーティング後、自車が跳ね上げた石で傷ついてしまう部分を発見してしまった場合でも軽症であればタッチアップペイントで色入れを細かくして貼り込む事も可能です。

この度はプロテクションフィルムのオーダー誠にありがとうございました。