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Works 施工実績

プロテクションフィルム

ポルシェターボSカブリオレにペイントプロテクションフィルム施工。

こんにちはカーコーティングプロショップのジェルークです。

ジェルークのサービスで中心になっているボディーコーティングですが、日頃の手入れや汚れにくさなど非常に高性能なボディーコーティングを取り揃えていますが、基本的にボディーコーティングは薄く皮膜で塗装を包みガードする事で防汚性能などの効果で車が汚れにくくなるのですが、走行時に塗装面に当たる跳ね石や前方の車両から飛んでくる飛び石などには全くと言っていいほど効果がありません。

そこで今回は飛び石などで塗装が欠けてしまう事を強力にガードするサービスの紹介です。

透明なペイントプロテクションフィルムを塗装面に貼る。

フィルムのイメージとしてはスマートフォンの画面に傷が付かないように貼るフィルムのように塗装面に透明なフィルムを貼り飛び石や跳ね石や引っ掻き傷など様々な外的要因から守ることができます。

施工箇所か小さな手のひら台ほどのサイズ一個から人のサイズより大きな物まで貼ることが可能なのと、お客様のオーダーに合わせて一枚から施工できることで余分なところまで貼ってしまうオーバースペックを防止しながら他の部分は通常通りのボディーコーティングのする事も可能ですし、もちろんこの車のようにボディー全体に貼ってしまう方法もありますので、しっかりと施工する前に相談して貼る箇所を決めていく事をオススメしています。

透明なフィルムなので貼った感じがナチュラルです。

もちろん透明なフィルムなので仕上がりは自然な質感になっています。

非常に高性能ではありますが注意点も必要。

なんだか話だけ聞けば最強の様に思えてしまいますが、確かにコーティングと思えば塗装を欠けや剥がれから守る事では月とスッポンの差はありますが注意点として色々と存在します。

まずどんな物からでも守れるわけではなく、フィルムを突き破るほどの衝撃などはもちろん無理なのとボディーコーティングとは違いフィルム面に激しく汚れば付いてしまった場合やウォータスポットなどが固着してしまった場合、そもそもの美観が悪くなり塗装は守っていても汚く見えてしまったり、コーティングと違い研磨して綺麗にする事ができずフィルムの美観が戻らなかった場合は諦めるか?剥がすか?貼り直すか?この3択になります。さらに白い車などフィルムの端面が黒ズンできて汚く見えてしまうなど色々とフィルム特有の注意点がありますのでしっかりと相談しながら施工をオーダーする事をオススメしています。

色々とコーティングとは違う点もありますが、使い方がマッチすればこれ以上最強の保護は無いかもしれませんね。

この度ペイントプロテクションフィルムのオーダー誠にありがとうございました。