プロテクションフィルム
曇ってしまったヘッドライトをクリーニングしてフィルムを施工。
こんにちはカーコーティングプロショップのジェルークです。
年数による劣化や市販品を誤った使い方でヘッドライトレンズに大きくダメージが入ってしまった今回の車両ですが、こうなる前にしっかりと対策を立てる必要があります。
綺麗にしてからでないとフィルムの施工はできない
機械を使ってしっかりと曇ってしまったレンズを研磨して行きます。
一番いいのが綺麗な状態の時にフィルムを施工すると余分な費用が掛からず経済的にも優しいのですが、一旦曇ってしまうと場合によりフィルムを施工するよりも費用が高くなる事があるので、よっぽど購入後すぐに売却される事が無かったり野外に駐車環境がある場合はするフィルムを施工することをおすすめしてます。
綺麗にしたヘッドライトを末長く良い状態で維持する為に
専用の施工液を使ってしっかり貼りこんでいきます。
一度しっかりとダメージが入ってしまった場合はダメージ除去後に保護のなにかしら施工をしないと非常に早い段階で(数ヶ月)で元の状態に逆戻りしてしまうので、ハードダメージ除去後はセットで保護することも考える事が必ず必要になりますので今現在ご検討なされている方はオーダー時に注意が必要です。
この度はヘッドライトレンズにプロテクションフィルムのオーダー誠にありがとうございました。