こんにちはカーコーティングプロショップのジェルークです。

夏になり日差しが刺さる様に痛くなる季節になってきました。
車のカーエアコンの温度を一番低い設定にしても、なかなか車内が冷えない原因が実はガラスから入ってくる日差しが原因で車内が温められているのが原因です。

普通車内の内装パネルを触っても熱くないのは、外側の鉄板と車内のパネルの間に空間があったり断熱材が入っていたりと様々な加工がメーカーで行われているのですが、しかし一部の高級車やオプションで高機能ガラスにしていない限り、どうしてもガラスは透明度の関係や法律上の関係でフロントガラスや運転席や助手席は透明または透過率７０パーセントを下回らないように作らなければいけない為に透明なガラスなのです。

ガラス交換は高いので高機能透明断熱フィルムを施工する

車のガラスは曲面なので平面のフィルムを熱で収縮させ曲面に合うように熱成形する。

もちろん車内から貼るので車内が濡れないように養生し一気に施工します。

運転席と助手席も日差しが差し込んでくるのでこちらも施工いたします。

この窓ガラスから入る熱を軽減してくれる透明断熱フィルムを貼るとカーエアコンの効きも良くなるばかりではなく紫外線もカットするので日焼けにも有効的な手段となります。

この度はカーフィルムのオーダー誠にありがとうございました。