こんにちはカーコーティングとフィルムのプロショップ　ジェルークです。

待ちに待った愛車に傷が付かないようにプロテクションフィルムで全身を施工させていただきました。

ボディーコーティングでは防ぎきれない外的ダメージをガードしストレスフリーにするプロテクションフィルム。

フィルムが破れる時は壊れる時。

プロテクションフィルムを貫通してしまうダメージの例えですが、それはボディーに凹みができたり、パネルが歪んでしまうようなダメージが入らないとフィルムが貫通して破けることは少ないですが、逆に言うとそれだけのダメージを食らってしまう場合は塗装は守られても他の部分が歪んでしまったり凹んでしまったりする場合があるので、全てにおいてプロテクションフィルムが万能ではありませんが、ただ日ごろ取り扱う部分での生活傷や洗車機などでフィルムが破れて下地の塗装にダメージが入ることはボディーコーティングに比べても比べ物にならないほどの保護効果があることも事実です。

ボディーコーティングではない艶感。

例えるのであれば、ボディーコーティングが下地の性能を極限までに活かした美しい艶でプロテクションフィルムの艶は完全に塗装の上に違う膜が存在し塗装ではない、分厚い艶に覆われて、見てからに施工がしてあるのが分かる艶になっています。

分厚いプロテクションフィルムで守られた愛車でこれからストレスフリーなカーライフをお送りください。

この度はプロテクションフィルムのオーダー誠にありがとうございました。