こんにちはカーコーティングプロショップのジェルークです。

近年の車のヘッドライトレンズに採用されている素材のポリカーボネート、この素材紫外線のダメージを受けやすく新車から保管環境にもよりますが早い段階では3年ほどで劣化が始まり表面の薄皮が剥がれたように汚く見えてしまいます。

一度こうなってしまうと新品交換か？これから紹介する研磨作業か？この二択でしか綺麗さを取り戻すことはできません。今回はヘッドライトレンズを研磨し綺麗にした後にプロテクションフィルムで守っていきます。

研磨して元も戻せば新品交換のよりかなり安く直せる。

新品の様に中まで綺麗にはなりませんが、外側の劣化がメインで曇っていますので研磨後は印象の違う愛車と再会できるはずです。

研磨後は保護作業が必要です。

研磨後そのままにしておくと、あっという間にダメージを食らってしまうので、プロテクションフィルムを施工します。

これからフィルムが何年もの間保護し綺麗を維持し続けます。

この度はヘッドライトレンズの研磨オーダー誠にありがとうございました。