こんにちはカーコーティングプロショップのジェルークです。

今回大型のSUVからコンパクトハッチバックのマツダ３に乗り換えられたお客様ですが、こちらのお車も前回同様に拘りの感じるカスタムになっておりますが、ボディーコーティングまでにホイールが間に合わず残念な感じですが、しっかりと作業させて頂きます。

ハイエンドなコーティングも下地次第。

どんなに超高性能なボディーコーティング剤もでも、塗装に塗るものは塗装の状態を反映し仕上がりに現れるために、塗装の表面処理は磨きのレベルに関係なく必要と考えます。

艶が磨きで変われば、コーティング後の仕上がりも大きく変わるものです。

塗り重ねのコーティング剤で色の深みを強調する。

今回のような赤でも特殊な深みを感じる色を更に、濃く表現するマルチレイヤーコーティング剤で潤いのある様な質感の見た目に変化させて頂きました。

色の深みが強調されることでボディーラインもより一層クッキリした印象になりました。更に通常のマツダ３とは違い画像でも分かるようにカスタムされている事がより一層にカッコ良さを引き立てていますが、今回ホイールが間に合わなかった事で残念でもありますが、次回のお楽しみも増えてホイール装着まで楽しめるのではないでしょうか？

この度はカーコーティングのオーダー誠にありがとうございました。